なんと！駒ヶ根では、夏休みはまだ始まっていません。陸上の大会、野球部の大会、学校と、子どもたちは、大忙しです。そんな中、土曜日一日フェローとして来てくれている子どもたち、頼もしい存在です。レッスン前に打ち合わせも参加してくれます。
小さいサイズの分数の楽器を使っていた可愛い子ども時代から、あっという間に立派なお姉さんになってしまいました。
子どもオーケストラの寂しい一面。駒ヶ根子どもオーケストラは中学生までのオーケストラです。この子たちもあと、数年で卒業になってしまいます。私たち大人は、ここにいる子どもたちと今を大事に楽しもうとスタッフで話しております。
さらに、今週は、今年度の駒ヶ根子ども音楽祭の第一回目の顔合わせがありました。
駒ケ根市教育委員会の皆さん、そして、市内の小学校の部活動の顧問の先生、子ども和楽器の団体の先生、子どもミュージカルの代表の方など、多種多様の団体の代表、指導者が集まりました。
来年3月に皆さんと一つの舞台を作ります。これから、たくさんの意見を出し合い、駒ヶ根市の子どもたちの心に残る舞台になるように私たち指導者も楽しみながら、知恵を出し合い頑張りたいと思います。
（横田）
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子どもたちの音楽活動を広げていくために皆様のご支援を必要としています。
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