今日から、新規のクラスが開講しました。今年度は、幅の広い年齢層の子どもたちが集まりました。さらに賑やかになりそうです。楽器の取り扱いの説明もしっかり聞けました。初めてバイオリンを手にした時のはじけるばかりの笑顔は見ていると幸せな気持ちになります。
ティエラのクラスの子どもたちが本当に大きく頼もしく感じます。本当に時が経つのは早いので、この時の笑顔を今、楽しまなくてはと思います。
今週15日土曜日15時より、駒ヶ根銀座通りにてJOCA青年海外協力協会が能登半島地震復興応援イベントを街中で開催することになり、ステージ発表、演奏で参加することになりました。
急な話ですが、子どもたちはたくさん参加してくれることになりました。
駒ケ根市には、JOCAの本部事務所があります。
JOCAは駒ヶ根市の地方創生戦略のひとつである生涯活躍のまちづくりを推進するため、駒ケ根市と市街地の活性化事業に協働で取り組んでいるそうです。JOCAの方からお声がけいただき、能登半島復興応援イベントに参加できるのはとても意味のあることかなと思います。
みんなで、心込めて元気よく演奏してきたいと思います。(横田)
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古本が子どもたちの音楽活動のサポートに変わる。
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