先週末、相馬子どもコーラスの練習には、振付のラッキィ池田先生・彩木エリ先生、そして今回も賛助出演くださるレガーロ東京有志の皆さんが東京からお越しくださり、振付レッスンが行われました。
メンバーも先生方も真剣勝負の５時間にわたる練習。
小学生のメンバーは、「疲れたけど、去年よりも疲れなかった！楽しかったです。」と、心地よい疲れだったようで目を輝かせていました。
今年のコーラスステージのメインプログラムとなる「こどもの夢と祈り」は、ディズニーやミュージカル《オリバー》のナンバーを組み合わせたもので、老若男女にお馴染みの名曲を、歌と踊りで表現します。
一人一人にソロ歌唱や踊りの見せ所もあり、オリバーやかわいい七人の小人、ピノキオになりきって、振付の細かい部分やイメージをご指導いただきながら、あっという間に５時間の練習が終わりました。
子どもから大人まで、多くの方に見て聞いて楽しんでいただけるステージとなるよう、本番に向けてメンバーはさらに練習に励んでいきます。
相馬子どもコーラスの魅力と成長が詰まったステージを、どうぞご期待ください。
音楽祭への協賛金お申し込みは、明日3/4(月)までとなっております。
皆様からの音楽祭開催へのご支援・ご協賛を、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
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▷プログラム掲載料金（ご協賛金）：1口￥3,000から、口数をお選びいただけます
▷協賛金についての詳しいご案内：https://www.elsistemajapan.org/single-post/20231122
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