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世界のしょうない音楽祭 大槌の子どもたち感想


先日、無事大成功に終わった世界のしょうない音楽祭に

参加した子どもたちの感想文が大槌から届きました。


「何度かミスしてしまったこともあったけど

豊中の子達と一緒に演奏できたこと、

今まで練習してきた成果を最大限出し切れたこと、

とてもいい経験になりました。


アイネクライネもまだ完璧じゃないしミスも多いので

もっと練習してできる曲を増やせるようにこれからも頑張りたいです。」

(りりさん)


「世界のしょうない音楽祭に参加して、

初めて見る楽器や元気な大阪の子達に会えて楽しかったです。

お好み焼きを初めて食べて、とても美味しかったです。

また共演したいです。」

(ゆいさん)



「今回、センチュリーの方々や、

豊中教室の子たちと一緒に演奏できたことが1番心に残りました。


アイネクライネを新しいメンバー3人を加えて挑戦をしたことで、

練習の中で色々なことを教え合いができたし、

聖者の行進をジャズでは、弦楽器だけでない楽器で演奏し、

お客さんに大槌らしさを届けられたこと、

豊中の子達とセンチュリーさんと一緒に演奏できたことがとても楽しかったです。

大阪で演奏したことをこれから

町内のイベントでもできるように練習を頑張って行きたいです。」

(ゆりかさん)


子どもたちからは前向きな感想が出てきたことをすごく嬉しく思っています。

今回の経験を今後に是非活かして行って欲しいと思います。              



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