週末教室も本番に向けて、音程や弾き方などを特訓しました。
練習の様子を見ていると、間違えたところや苦手なところを何度も練習したりと、
やる気がみなぎっているようでした。
子ども達は
「不安なところもあるけれど、自信をもって頑張りたい」
「音程や弓使いを出来るだけ間違えないように演奏したい」
「みんなで演奏することを楽しみたい」
などと意気込みを話してくれました。
でもやっぱり大阪・豊中に行って1番楽しみなのは、
たこ焼き、お好み焼き、串カツだそうです（笑）
練習期間も残りわずかとなりますが、最後まで諦めずに良い演奏を届けられるよう頑張りたいと思います。
皆さまのおかげで、クラウドファンディング
「大槌から豊中へ。子どもたちの交流演奏で震災の記憶を次世代に伝えたい」は、
無事最初の目標金額６０万円を達成しました！ありがとうございました。
２３日(木)２３時まで、ネクストゴールを設定して、
子どもたちの楽器の修繕・メンテナンス・消耗品購入費に充てるべく、クラウドファンディングを続けます。
残りまる２日と、少しとなりました。 どうぞ引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
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