10月からの開始に向けて、いよいよ児童募集が始まる豊中みんなの音楽教室。
市創造改革課を中心に、関係者一同、準備に余念がありません。
市が、リーダーシップを発揮し、都心部の活性化を、様々なステークホールダーを調整し、音楽を含む包括的な放課後プログラムで実現しようとしていることが、国内外で関心を呼んでおり、日本語で発信したSNSの記事にも、米国から質問が来たりしておりました。
そうした中、これまでの何回か関連記事掲載でお伝えしてきていますが、
世界中のエル・システマプログラムの活動紹介や、ネットワーク強化のために、米国のエル・システマ関係者がバート音楽院の支援のもと発行しているオンラインマガジン「The Ensemble」9月号に、代表の菊川による豊中活動紹介記事が掲載されました。
メインの写真は、7月末に実施された体験会で長内市長がバイオリンを試して下さっている様子です！
将来的に市が検討している企業版ふるさと納税制度を活用した資金調達計画等にも、興味を寄せてくれている人が多いようです。
もちろん、皆様による応援が大切なことはかわりありません。
豊中を指定して応援できるreadyforのマンスリーサポートもよろしくお願い致します。
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