“目で生きる人”のオンガクワークショップ。スタートから約1ヵ月が経ちました。
子どもたちの参加姿勢は常に積極的です。今回のワークショップになって初めて参加した子に、継続して参加している子が教えてあげたり、スクリーンに映る合図に合わせて体を動かしてみようという新しい試みにも、我先にと手を上げて果敢に挑戦します。
そして何よりもとってもにぎやかです。もちろん講師の牧原さんと雫境さんがお話されている時にはじっと見つめているのですが、先週習った動きを楽しそうに復習していて、それを今日もやるよーとなった時には本当に嬉しそうに講師の方々の前に集まっていました。講師の方々と、子どもたちとの間で自分はこう思う、こうしたら面白いのではないか、これは難しいからこうするのは?といった意見交換も積極的に交わされています。
主体的に双方が関わるワークショップとして、今後も回を重ねていければと思います。
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